日本酒。イマ、ココ。通して思う
今田商店 わたご酒店主催の、日本酒。イマ、ココ。の8番目記事、4.5日経って思うイマ、ココ。
kを持つ 新潟 千代の光の 千代の光酒造8代目 剣一郎さん
ご自身の名前の頭文字のk
蛍の光の ように見えた
寒紅梅
三重県 寒紅梅酒造のプロトタイプ
真ん中 Jが、すきだった
竹林爽風
神雷も
元気に満ちてた
この御燗酒 おいしいと教えてくれたのは、のりさん (左側)日本酒についての色々やる方~
わたご酒店のかたと
トーク
この日本酒イベントの ネーミング が いい、言ってみたくなる。
考えたひと、ブラボー
カトレアの花酵母の酒 長野 積善も わあ 飲みたいって思える 小走りして駆け寄りたくなる日本酒でした
広島 賀茂鶴
は 四つの蔵のうち二つを管理しているというかた 椋田杜氏から呑みました
酒米 広島錦を使っている日本酒
地元の酒米で 自分の蔵の酵母でつくる、そういう誇りある挑戦 見ていきたい
皆がみな本当に いい酒をつくりたい、呑ませたい のみたい
そういう気持ちが満杯な 日本酒イベント 日本酒。イマ、ココ。でした。
言霊という言葉があるように 注ぐときに その酒を伝って滴り落ちる酒の念というか 雫が伝えくる言葉を感じた
見てよ 感じてよ 美味いとおもわない?
珍しいと思う。皆がみな、だれも 慢心していない。こんなに暑い夏に。
誰も めんどうくさいなあ もう適当な あたりでーのような 感じが微塵もない。
蔵のかたも 営業のかたも 注ぎ手も。おつまみ販売のかたも。お手伝いのかたも。全体が全体を見守るかのようだった。酒のなかの何かも。酒の霊的なものあるならば そんなもの。
この白いスペースは
米の心ぱくのあたりなのか。
酒の神は きっとココ、を褒めてた。と思う
次の今田商店のビールの会も行こうか〜〜♪すきだ ベアードも