日本酒。イマ、ココ。の 中で吉田酒造 白龍
ザ・フレミングハウスで行われた 今田商店、わたご酒店
の 日本酒イベントの入り口
白い紙に書道
近ごろ あまり見なくなった掲示です、が、はっと するほど目立つ
字には心が表れる。このイベントを ワクワクして いいものにしたいと思って書いた字 そう感じました。
入り口に 安心感の このかた 。
こちらのかた、日本酒に詳しくて なぜか 泣かすお燗酒をつけるかた。
配られた お猪口は 5勺。
そのかたの胸あたりに、5勺のお猪口が入る 革製巾着お猪口ホルダー が、手ぬぐいと結ばれています
便利〜
夏によさそう 汗を拭えるし。お猪口ホルダーは
aratamans。aratamansはkstm の販売営業セクション
福井 吉田酒造 白龍 のお酒もよかった、
また、その 吉田酒造の 女性杜氏 吉田真子さん もいらしてて まだ あどけなさものこる面持ちで。
なんと 24才という若さという。
びっくりしてしまいました。
大阪の大学を出られ すぐ 次女ながら、蔵を継ぎ 勉強を重ねて お酒をつくっていらっしゃる
そのような重責を担う事 自分だったら、と思うと。尻込みしてしまうかもしれない
すてきな その
お顔を写させてと いう事が自分には
なぜか、ためらわれた。
だから、チラシ(フライヤー)の紙なんですー
以下
ほんとにそう思っているかは別ですが〜(私がそう感じた 。空気感 )
白龍を醸す吉田杜氏に纏う空気が私に伝えた事
酒を。まず 酒を呑んでください
味わってください
おいしい日本酒をつくれてますか。
私より まず 酒を。
作り手が写される事も 必要でしょう
しかし、まず 酒を見てください
のんでください。
まだまだ 道の入り口です
しかし
町と 皆で醸してる。
呑んでください
***
その 真摯な気持ちの前に 私が言えたことは 、
前掛け本を出したいと思っています
その時は 協力していただけますか?
はい
と 言っていただいた。
ありがとうございます
自分も 身を引き締めた
北光正宗の会社の女性 ハキハキしててのみたくなった酒
角口酒造店 長野県 飯山市
の 金色の
キレッキレでキラッキラ。
って
書かれてるラベル
楽し 面白いでした
且つ おいしかった
お酒は
注ぐ人、説明してくれる人によっても 飲みたい☆って気になる度合いが違ってくると思いました
こちらは、
いいほうの例で 北光正宗 心を掴まれました
59年生まれの蔵元が集まってつくってる59醸の蔵の1つ
蔵前掛け 入り口に飾られてあってよかった カッコイイ
酒バッグ SAKEbag前掛け本を出すつもり KUJILLAくじら 大海酒造 渡航用
渡航用 キャリーバッグの引っ張る持ち手に
挿入出来ます
これからは、旅や移動 を主に考えて、酒まわりのものを海外に出していく事ものを大事だと思います
前掛け本を出す
海外のかたも読めるように英語も列記されてる本
むしろ、海外から発売したい
それが私どもの願い
maekake
って ほんと 素晴らしい
帆前掛けも、デニム前掛けも。
其々の蔵が 押し出したい文言を完結に書いて 描いて身にまとっているわけで。
それで、手も拭けたり、水はね防いだり 色々できる。
近ごろは、店内のタペストリーなどにもひきたっていいですよね
だから 協力を仰ぐ事もあるかもしれません。
その時は、どうぞよろしくお願いします
、いろんな人に協力をしてもらいたいと思っています