たまにはビールも書きますょ ベアード びわ

茅場町からほどちかいという

今田商店

先日の

日本酒イベントがよかった

と感動していましたら、

ベアードビールの角打ちを金曜にやると。

私も

気持ちの上で一区切りついて、

明るい願いごともあり

プフア

としたいなあと向かいました。

出口から

どういっていいものやら、

30分迷って

プレッソインのカウンターの

親切のお姉さまがたに道をきいて、

地図まで頂いて、リカバリーして

着きました。

新川 という土地初めてです

茅場町という駅も

はじめて降りました

ベアードの透明コップ

あるんだー

なんか感動

びわ のテイスト

あるんだー

これが、ベアード シーズンごとのビール

というものなんですね。

ほおお

と 海苔のお菓子で ほおばっていたら、

おいしいですねー

と

後ろから声が。

女の人が

ふわりと話しかけてくれました

そのひとと そのお連れさまと

近くのカラオケに行くことに。

人生はつのはじめて会った人とカラオケ

そこの

おつまみ、の中の ひとつに

名前が

ミニフルーツ

ふふっと小さく微笑みー

ミニって響きが、

ビルヂング

って言ってた時代を彷彿とさせる

東京駅界隈にもまだまだ

ビルヂング

って名前の建物あり

すきなですわー響き

ビルヂング、

も

ミニも。

ミニながら すごい フルーツおいしかった

パセリが 

うえに乗ってるのも

パーラーのサンドイッチぽくて オツでした

ベアードビール の絵って惹かれます

一度 ベアードの本場 静岡も行きたいっ

中目黒の タップルームは

前に行きました

が、

ちょっと エクスペンシブなんだよなあ

庶民としては。

外国人の 数少ない友と行きました。

私が 日本のビールだけど、作ってるひとは外国人で 奥さんとやってて すごい私すきなビールなんだあ

と説明したら まず 瓶ビールをくれて、

その時、

それで調べたみたいで、中目黒に誘ってもらい、

その時、

メニューの板が

表と 裏で 日本語、英語になってて メニューを立てながら見て、

同時間に それぞれ左から、右から読んで 決められて、ちょうど よかった記憶ある

そして アメリカ人の8割くらいは、

ピッツアのミミをたべずに捨てる

という話しを聞き

この数年で1番びっくりして のけぞった。

あなたも？

ときいたら、

自分は アメリカ人としては 珍しい方の2割で ミミまで食べる派だと。

よかった。

十四代 蘭引き酒 焼酎 鬼兜 おにかぶと

ズワイガニとジュレ

と十四代の焼酎

鬼兜 を合わせた

貴 日本酒 どらやき 山口

1. 東京プリンスホテルでの会、薩長土肥江戸会議で、すき

だった酒

貴

ずっとずっとファンだった

この字体も堪らない

和菓子の日に食べた

小さなどら焼き

空也の新ライン sorairo

もおいしかった事思い出した

買うときに

販売の女性から

(やっぱり 山口の方ですか？

と確信9割くらいの明るさで訊かれましたが、

すみませーん

山口ではないんですー

行った事ないんですー

と

お話ししお互いに

あらーすみませーんごめんなさいと

楽しい買い物でした

渋谷マークシティの地下のお菓子売り場にて

たまには食事も書きますよ 冷やし中華 龍朋

冷やし中華 龍朋 神楽坂

の金糸玉子は、平たく太い

すごく沢山乗ってる 細切りチャーシューは

思った以上に多くてびっくり☆

豪快です

いつも繁盛しています

お品書きの短冊や、壁が飴色に変化しているような。

店内の経年変化

いい感じです

日本酒。イマ、ココ。通して思う

今田商店 わたご酒店主催の、日本酒。イマ、ココ。の8番目記事、4.5日経って思うイマ、ココ。

kを持つ 新潟 千代の光の 千代の光酒造8代目 剣一郎さん

ご自身の名前の頭文字のk
蛍の光の ように見えた

寒紅梅
三重県 寒紅梅酒造のプロトタイプ
真ん中 Jが、すきだった

竹林爽風

神雷も

元気に満ちてた

この御燗酒 おいしいと教えてくれたのは、のりさん (左側)日本酒についての色々やる方～

わたご酒店のかたと
トーク

この日本酒イベントの ネーミング が いい、言ってみたくなる。
考えたひと、ブラボー

カトレアの花酵母の酒 長野 積善も わあ 飲みたいって思える 小走りして駆け寄りたくなる日本酒でした

広島 賀茂鶴
は 四つの蔵のうち二つを管理しているというかた 椋田杜氏から呑みました

酒米 広島錦を使っている日本酒

地元の酒米で 自分の蔵の酵母でつくる、そういう誇りある挑戦 見ていきたい

皆がみな本当に いい酒をつくりたい、呑ませたい のみたい
そういう気持ちが満杯な 日本酒イベント 日本酒。イマ、ココ。でした。

言霊という言葉があるように 注ぐときに その酒を伝って滴り落ちる酒の念というか 雫が伝えくる言葉を感じた
見てよ 感じてよ 美味いとおもわない？

珍しいと思う。皆がみな、だれも 慢心していない。こんなに暑い夏に。

誰も めんどうくさいなあ もう適当な あたりでーのような 感じが微塵もない。

蔵のかたも 営業のかたも 注ぎ手も。おつまみ販売のかたも。お手伝いのかたも。全体が全体を見守るかのようだった。酒のなかの何かも。酒の霊的なものあるならば そんなもの。

この白いスペースは
米の心ぱくのあたりなのか。

酒の神は きっとココ、を褒めてた。と思う

次の今田商店のビールの会も行こうか〜〜♪すきだ ベアードも

日本酒。イマ、ココ。前掛け 羽前白梅 由利正宗 笹祝

日本酒。イマ、ココ。

前掛け

創業1592年

日本酒

羽前白梅

うぜんしらうめ

羽根田酒造株式会社

由利正宗

笹祝

日本酒。イマ、ココ。の前掛け 全体的に

参加蔵の

前掛け

越路目立ってますね

白龍もカッコいい

白龍 の 吉田酒造有限会社 福井

かたふね の 竹田酒造店 新潟

越路乃紅梅 の 頚城酒造(くびきしゅぞう) 新潟

笹祝 の 笹祝酒造 新潟

大盃(おおさかずき) の 牧野酒造 群馬

等